おちょくりブログ日記

SNSに関する感想を書いていきます。

アクセス解析がヘンだよ!


前回、ブログ更新した翌日、ムラゴンブログをのぞいたら、なんとPVが104もあった。


おいらのブログに1日でこんな人が訪れたのは初めてである。


ついに来たか。おいらの時代。


と思った。


が、まてよと考えた。


いつも更新してもPVは1~5しかないのに、こんな急に増えるなんておかしかないか。


おいらのホームグラウンドである、はてなブログでも1日の最高記録は54PVである。


こいつは怪しい。


しかも、PV数が100を超えているのに、ブログ村での順位は、いつも通りビリである。


これはもしやと、ブログ村の方でPV数をチェックした。


すると、案の定、週間PV数「5」と出ておった。


おいおいおいおい! だましやがったな! ムラゴンブログ!


おかしいと思ったんだよ!


人をおちょくってばかりの悪口ブログに100人もくるわけないもの!


なんだよ! このアクセス解析!


おちょくりやがって!


まあ、おいらがこのブログでまじめに生きている人をおちょくってばかりおるんで、おちょくってやったってことかな?


今回の件で、ムラゴンのアクセス解析は信用できんということがわかった。


ムラゴンはブログ村の誠実さを見習うべきである。


って、運営いっしょか。


ブログ村の「5」PVは、真実といえる。


内訳はこう。


おいらが家のパソコンから見て「1」。


スマホから見て「2」。


会社のパソコンから見て「3」。


ネトカフェで見て「4」。


つまり、「4」PVは、おいら一人の数字だ。


残りの「1」PVは、きっと、どっかのアホが間違えてクリックして、このブログにやってきたのである。(唯一、訪れてくれた人を「アホ」呼ばわりするブログが、支持されるわけないわ)


このブログをはじめて早3か月。


ブログ村にエントリーしても、ほとんどアクセスしてこないので、あんまメリットねえなあと思ってたが、今回の件で、はじめて、ブログ村が役に立った。


エントリーしてなかったら、「やったやった」と、有頂天になってたもの。


まあ、しかし、逆に考えれば、1人しか見ていないということは、何を書いてもクレームは来ないということでもある。


前回、おいらは、とあるブロガーをおちょくり倒した。


実は、最初は実名で書いていたが、途中で、やはり匿名にすることにした。


しかし、PVが「1」ならば、やはり出せばよかったと後悔した。


あまりに腹立つやつだったので。


もう1回、こいつを攻撃する際は、しっかり実名を出して攻撃しよう。


そう、固く誓ったおいらであった。


て、わしゃガーシーかい。

ブログにコメントするな!


おいら、ムラゴンの他で、ブログやってるが、最近しんどいことになってる。


というのも、おいらが記事を更新するたびに、コメント欄に必ず同じやつが、書き込むのである。


といっても、別に悪口を書いているわけではない。


「大変、楽しく読みました」だの、「大笑いしました」だのと、けして、おいらの気を悪くさせることは一切書いていない。


ただ、なぜ毎回毎回、書き込む必要があるのか?


おいらがコメントを待ち望んでいるとでも思っているのか?


おいらは、このムラゴンブログでは、読み手のことなど、一切考えんと、好き放題、やっている。


しかし、よそでは、非常に紳士的な態度でブログに向き合っている。


コメント欄に何か書き込まれたら、必ず返事を書くようにしている。


これまでもそうしてきた。


しかし、こう毎回毎回コメントを書かれたら、さすがに返事するのもしんどくなってきた。


ストレスにもなってきた。


こいつに対して、いらいらが募ってきた。


そして、先日、とうとう、どえらい事件が起きた。


おいら、ブログで、広末の不倫について、おもしろおかしく持論を書いた。


すると、そいつが「あなたの意見も面白いですが、私はやはり広末さんは家族と話し合うべきだと思います。なぜなら・・」などと、おいらのブログのコメント欄に、長めの文章を書き込んできたのである。


なんなんじゃいお前は!


お前の意見など知るか!


お前がそう思ってんなら、てめえのブログで書けや!


もしくは広末の事務所にでもメールしろや!


こちとら、正直、広末の家庭の行方など、どうでもええんじゃ!


1ミリも興味ないし、ただネタにしとるだけなんじゃ!


ある程度、読解力あるなら、文章から、それくらい読み取れるだろ!


なにを真面目コメント書き込んどるんじゃ! 


で、おいら、他のブロガーの記事もよく読むのだが、このボケ、とんでもないことに、おいらだけでなく、他のブロガーのところでも、コメント書きまくっているのである。


もう目的がわけわからん。


人の日記にコメントするのが、好きなんか?


だったら小学校の先生にでもなれや!


コメンテーター気取るな!


このブログをみてる奴の中で、人のブログにコメントするの好きなやつ見てたら、言いたい。


書くのはいいが、ほどほどにしとけ!

いんちきジジイのシェフ


7月1日の「草野仁の名医が寄り添うカラダ若返りテレビ」の特集は「腰痛」であった。


イタリア料理店に勤めるジジイが重い腰痛に苦しんでいるということで、そいつに密着しておった。


立ち仕事がしんどくて、料理中、頻繁に椅子に座るジジイ。


店の若い従業員に「辛そうですね」「無理しないでください」と心配されるジジイ。


「もう引退すべきか」と悩むジジイ。


病院で、医師に腰痛改善ポーズを伝授されたジジイ。


「これを毎日繰り返しなさい」と医師に言われたジジイ。


必死に取り組むジジイ。


何日か続けているうちに徐々に回復してきたジジイ。


そして、最後は、腰痛から解放され、笑顔で仕事をしているジジイのカットで、番組は終わった。


おいらは最初、この番組をながら状態で、見てたのだが、だんだん感情移入してきて、途中から、真剣に見るようになった。


トレーニングに励むジジイに、「がんばれ、がんばれジジイ」といつしかおいらは、声援を送っていた。


だから、ジジイは回復したときは、自分の事のように喜んだ。


が、しかし!


番組の最後の方で、このジジイの年齢が画面に出て驚いた。


な、なんと、こやつ、57才だったのだ!


えー!?であった。


だって、こやつ、頭は見事に真っ白だし、顔もめちゃくちゃ老けとんである。


てっきり80才くらいかと思っとったら、ジジイ呼ばわりしてたのに、全然ジジイではなかったのである。


いやいや、あれはないわ。


だって、芸能人で57才といえば、小泉今日子とか爆笑問題とかである。


どうみても、彼らとあいつは、同級生に見えん。


どう見ても、キョンキョンの恩師である。


いや、恩師の恩師でも納得の老け具合であった。


あいつが電車に乗っても、立つことなどないのではないか。


みんな席を譲ってくれるのではないか。


60代や70代、いやへたすりゃ、80代、90代からも席を譲られてきたのではないか?


あんたに席を譲ったことがある人、テレビみたら、ぶちぎれ必至よ。


「なんじゃあいつ、年下やったんかい! あの詐欺師め!」てな具合に。


いや、まあおいらも含めて、みんな勝手に騙されてんだから、なんの罪もない。


しかし、それにしてもである。


おいらは80のジジイが必死に頑張ってると思ったから、テレビの向こうから応援したんである。


57才のオッサンだとわかってたら、応援などしない。


トレーニングして、腰痛回復したところで、「はあ、そうですか。ご苦労様」てなもんである。


まぎらわしいビジュアルしやがって!


てめえの店には、絶対に行かないかんな!